ド素人なりのお家の選び方

さてお家鑑定などとタイトルをつけてしまいましたが、お父さんは建築や工学の知識はぜんぜんないのです。
でも、住宅情報の広告や営業さんのトークだけで、千万単位のお買い物をするだけの勇気はありません。そこで、すこーし子供の頃の苦い経験を活かして、お家選びに使っています。

苦い経験…私のオヤジが昔土木作業員その他の経験を持っていたことに始まります。子供の頃から工具の使い方を教えられたりしたもんです。すでにオヤジは建築関係の仕事なんてしていなかったのに。

学校の友達が予備校の講習に通って「入試の天王山」を登っている頃、図面をひくことから始めて、材木を切り、足場を組み、山小屋を建てさせられていました。オヤジのただの趣味に付き合わされて…。

ウ・ウ・なんてかわいそうなお話、この続きは…ではなくて、そんなこんなで、ちょっといろんなところに眼が行く体質に仕上がっています。

とにかく築年数とか、ちらっと見た目だけで判断すると、痛い目に会いそうです。

特にバブル全盛の頃(昭和60年前後から平成2〜3年)築のものは、「外見がそこそこでも気をつけたほうがいい」と言われます。

当時はみんな気が大きくなっていて、きっちり見ないで買われたり、飛ぶように売れるからやっつけで仕事をされた家も多かったので、欠陥や不具合があっても見過ごされている可能性が高いらしいです。

うっかりすると築数年程度の「キレイな家」を買ったつもりが、築30年の家を直すのより高いリフォームをしなければならないことも。

本来なら、建築士とか大工の友人などに一緒に行ってもらえれば、これに越した事はありません。頼める人がいる場合はぜひそうされることをお勧めします。

最近は日本でもハウスインスペクトサービスがあるようですが、まだまだ少ないし、費用もそこそこしますので、物件を見るたび利用するのは難しいかなぁと思います。
大本命の中古物件とか、新築を鑑定してもらうにはいいかも。

「私は住宅のここを見ています」では、私のようなど素人でもちょっとここらへんに眼を配るだけで、営業さんの応対が変わったみたい…という点を書いてみました。

めにゅー

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