山場!住宅ローン
この住宅ローンが最大の難関。 「日本に留学する弟用に、家買いたいんだけど5〜6千万円位でないかな?キャッシュで払うけど。」って昔、華僑の友達が言ってたなぁ。あんなんだったらぜーんぜん楽勝なんですけど、お世辞にもお金持ちとは言えない状況である私にとっては高い壁!
最近の住宅ローン金利の低下を見ると、マンションの家賃を払っているのが馬鹿らしい…というのも「お家がほしい」と思った理由の一つ。その家賃とほぼ同額のローン支払いだと、結構いい感じの中古住宅(ちょっとはずれなら新築まで)が購入できるのですが、ところがそうはいかなかったのです。
これは大変な事になりました。
…とまあ、そんな個人の事情はどなたもに興味のないところだと思いますので、一般的な事を。
大体の目安として、住宅ローンは年収(総支給)の4から7倍程度を限度に組めるようです。
もちろん金融機関によって条件にばらつきがあると思いますが、
■年収 ■ローン上限
200万→1000万円前後
300万→1500万円前後
400万→2600万円前後
ただし、個人の収入バックグラウンドでの差は大きいらしいです。
例えば200万円の年収でも一応上のような基準額があるのですが、おそらく普通では結構な少額を申しこんでも、「君ダメ!」と言われるところがほとんどのようです。
これで行けるのは「年収少ない」けど「公務員で家族無し」とか「資産や年収の多い家族が保証人」という場合に限られてきます。
普通のサラリーマンではきびしく(一流企業ならいけるかも)、自営業ではさらに難しい(条件が増えて、組める金額は低くなる)みたい。
また自営業の場合は過去3年、会社員だと1年以上、と将来引き続きそれ以上の安定収入が見込めることが必要みたいです(こちらも各社で変わります)。
色々考えると、たとえば転職や独立した場合、収入が(書類上)前より低くなると、あたりまえですが、以前の会社にいたときなら組めた住宅ローンが組めないことになります。
実質の実入り変わらなくてもです。(会社の福利厚生や経費などの制度上の違いで、実質的には同じぐらいの生活をできるモノになっていても、それは証明できにくいですよね。源泉で下がっていれば、それが不利になりがちです。)
また逆に所得額が増えているとしても、一定の期間が過ぎないうちは、住宅ローンが組めない、もしくは天井がかなり低くされる可能性があります。
ただこれらは「住宅ローンを上限いっぱい組もうとしたとき」に困るかも…のお話しで、余裕を持つなら特に問題になる事ではないのでしょうね。
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